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【筋トレ】初心者でもすぐに出来る筋トレメニュー

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営業をしていると体型維持が大事になってきます。

歩く頻度も他の職種より多いですし、人から見られる仕事です。

日本人の成功者は太っていてちょっと頭が薄いというイメージありませんか?

こんな感じのイメージですかね。

でも実際は、最近の日本人の社長もシュッとしている方増えてきております。

またアメリカなどは太っていると仕事ができないというレッテルも貼られます。

海外ドラマや映画で太っているエンジニアの人やフリーターなど出てきますよね。

さらに筋トレを始めると副作用で自信がつきます。

自信がつくことで発言も力強くなりますし、モテます(笑)

筋トレしているからモテるのではなく、筋トレしたことで自信がつくのでモテます。

今回は、体型の維持をするために私がしている筋トレメニューをお伝え致します。

まず、筋トレ用として下記ダンベルを買います。

ダンベルですが、つなげてベンチプレスもできる代物です。

10kg、20kg、30kgと選べますのでそれぞれにあったものを買いましょう。

あと、下記も合わせて買いましょう。

腕立て伏せの効果を劇的にあげてくれます。

それでは早速メニューについてお伝えします。

目次

腕立て伏せ

上記で購入したプッシュアップバーを使って腕立て伏せをします。

腕、胸、背中を鍛えることが出来ます。

10回を1セットとして3セット行いましょう。

これを毎日行って下さい。

回数は少しずつ増やしていくでも良いです。

この時、気をつけるのは下記の3つです。

体の軸をぶらさない(フォームを意識する)

  • 頭から足の先まで一直線になるように意識して下さい。
  • 肩幅よりも若干広めに腕を広げます。
  • 息を吸いながらおろして下さい。
  • 胸を床のギリギリまで落とした状態で1秒キープします。
  • 息を吐きながら上げて下さい。

ゆっくり行う

  • 回数をたくさんするのではなく、ゆっくり負荷をかけていきましょう。
  • フォームを意識してゆっくり1回するほうが効果がでかいです。
  • フォームが崩れていたら何回やっても思うような効果が出ません。

鍛えたい部位を意識する

意外とこれが一番大事です。

鍛えたい部位(胸、腕、背中、腹筋)を意識します。

「今、筋肉が収縮しているな。」

とか

「筋が張ってるな」

とかを各部位意識しながら一回一回行って下さい。

ダンベル

次は、ダンベルを使ったメニューです。

こちらも

10回を1セットして、3セット行いましょう

こちらは2日に1回で良いです。

ダンベルカール

いわゆる良く皆がイメージしているダンベルの使い方です。

  • 手のひらを上に向けてダンベルを握ります。
  • 姿勢をまっすぐにして下さい。
  • 軸がぶれないように息を吸いながらダンベルを上げます。(この時、反らないことを意識する)
  • 息を吐きながらゆっくりダンベルを下ろして下さい。

ショルダープレス

次は肩周りの筋肉です。

  • 座って、肩の上にダンベルを持ってきます。
  • 肘をしっかり横に広げます。
  • 息を吸いながら上げます。
  • 息を吐きながら下げます。

ダンベルデットリフト

こちらはやり方を間違えると怪我をしてしまう可能性があります。

しっかりやり方を理解してから行いましょう。

その代わり効果が最も出やすい上に、効く部位が多いです。

下記の山本 義徳さんの筋トレ大学でしっかりやり方が説明されているので

動画でイメージを作って下さい。

  1. 足を肩幅まで広げます。
  2. 肩を落として、胸を前につき出して下さい。
  3. 背中を伸ばして前傾姿勢を作って下さい。(お尻を突き出すイメージです)
  4. 太ももの裏を意識して伸びているのを意識しながら膝を曲げて下さい。
  5. ダンベルを持って、真っ直ぐ上に持ち上げて下さい。
  6. 上まで持ち上げたら大きく胸をはりましょう。

ベンチプレス

こちらは上記で紹介したダンベルをつなげて使います。

8回を1セットとして3セット行います。

こちらは2日に1回、筋肉痛が亡くならない場合は3日に1回でも良いです。

  • 長椅子やベンチがあればいいですが、なければ最悪床でやりましょう。
  • 肩甲骨を近づけます。
  • 後頭部、肩甲骨、両足、お尻を地面から離さないようにしましょう。
    • この時背中は浮いてもOKです。
  • バーを胸につくギリギリまで息を吸いながらゆっくりおろします。
  • バーを肘が伸び切らないギリギリまで息を吐きながら伸ばします。

まとめ

ジムに行かずに自宅で出来るためコスパも非常に良いです。

最も大事なのは、筋トレを欠かさず継続することです。

回数は私がやっている回数を記載しておりますが、

継続出来ないのであれば自分が継続できる回数に下げてでも続けましょう。

続けることに意味があります。

しっかり筋肉をつけて、

自信もつけて

営業成績アップ狙っていきましょう!!

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